BCRNでレスキュー中のボーダーコリーたちの情報です。 どの子にも幸せが来ますように。。

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犬茶会

2018 - 01/29 [Mon] - 09:30

日々寒さがつのる今日この頃です。みなさま体調をくずされてませんか?
さて寒くても年明けでも構わずワンコ活動はあります。

先日大阪市内のとある場所で開かれたペットライフネットさん主宰の「犬茶会」に行ってみました。
おうちのワンコの問題行動などの悩みをみんなで話し合おうという会でした。
うちもオリビアとイタグレのグレースが参加しました。

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なぜかピンシャーさんの参加が多かった(*^_^*)。

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089.jpg



そこで、ドッグライフカウンセラーさんに出会いました。

ドッグライフカウンセラーという資格があって、
カウンセラーさんは犬をしつけるという立場ではなく愛犬との暮らしに必要な知識を伝えると共に、
犬によるトラブルのない近隣社会を構築できる知識を持ち病気予防やお手入れ方法だけでなく、
しつけの諸問題や困った行動の直し方、近隣との上手なマナーの守り方など、
愛犬との生活上必要なすべての相談にのってくれる方たちです。

確かに、トレーナーさんに預けてもトレーナーさんのいうことなら聞くのに、
家に帰ってきたらわがまま放題で・・・という話はよく聞きますよね。
ワンコに問題があるというよりも、案外と飼い主さんやその周りの環境に問題があったりすることもあります。

ちょっとした悩みを相談し解決できるような方が身近にいれば安心ですよね。
ドッグトレーナー以外にも犬に関しての資格があります。
愛玩動物飼養管理士やペットセラピストなど、
いろんな資格があるので、ご興味あればいろいろ検索してみてくださいね。

今回の犬茶会もお悩み相談でしたが、どちらかというとお茶会でした。

参加された方の中には、保護犬やそれらの活動をご存じない方もいらっしゃり
不遇な動物たちがいることの現状をお話しさせていだだき、有意義な会になったと思います。



悩みがあってもなくても、ワンコを通じてお話できるお茶会があればいいですよね。

犬茶会は今後も開催される予定だそうです。
ご興味ある方は是非、検索してみてください。

そして、ボーダーコリーについてのご相談は、こちら BCRN まで。







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冬支度はお済ですか?

2017 - 12/11 [Mon] - 07:29

冬支度はお済ですか?

汗腺の発達が乏しく夏の体温調節が難しいワンちゃんですが、
冬には比較的強いといわれています。
ちなみに長毛犬種の適温は15℃から20℃、
短毛犬種では20℃から25℃だといわれています。

-1.jpg


寒い時期はどうしても水の飲み方が不十分になりやすく
泌尿器科系のトラブルも起こりやすくなります。 
いつでも新鮮なお水を飲めるようにしてあげましょう。

室内に居るときは、
 *急激な気温差に注意すること
 *部屋の乾燥に注意すること
 *低音やけどに注意し、暖房器具に近づけない
 *喚起をする
など、十分注意をしてあげましょう。

また、天気の良い日は日光に当ててあげることも大切です。

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ちょっとした注意で、愛犬の事故を防ぐとともに、
寒い冬でも元気に生活をエンジョイしましょう。





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混合ワクチン接種について その2

2017 - 11/13 [Mon] - 09:00

混合ワクチンについて今一度考えてみたいと思います。2

前回は2種から6種までの混合ワクチンに付いてのお話でしたが、実は!

ほぼワクチンの種類はこれでおしまいなんです。

今回お話しする7種から11種はレプトスピラ感染症を予防するか、しないかという違いなのです。

病気の名前

●犬ジステンバー
●犬伝染性肝炎
●犬アデノウィルス
●犬パルボウィルス
●犬パラインフルエンザ
●犬コロナウィルス      ここまでが3~6種です。

★犬レプトスピラ症(カニコーラ)
★〃  (コペンハーゲニー)
★〃  (へブドマディス)
★〃  (オータムナリス)
★〃  (オーストラリス)    

7種混合ワクチン・・・5種+犬レプトスピラ症(カニコーラ)+犬レプトスピラ(コぺンハーゲニー)
8種混合ワクチン・・・7種+犬コロナウィルス感染症ワクチン
9種混合ワクチン・・・8種+犬レプトスピラ症(へブドマディス)ワクチン
10種混合ワクチン・・・9種+犬レプトスピラ症(オータムナリス)ワクチン
11種混合ワクチン・・・10種+犬レプトスピラ症(オーストラリス)ワクチン

ではこの犬レプトスピラとはどんな病気なんでしょうか?

ドブネズミが保菌していて人にも移る共通感染症のひとつです。
ネズミは感染しても症状が極めて軽いか、発症しないため
ずっと感染した排泄物を撒き散らし続けるのでやっかいです。

人の感染

潜伏期間は3日から14日程度で、悪寒、発熱、頭痛、全身の倦怠感、
眼球結膜の充血、筋肉痛、腰痛など急性熱性疾患の症状を示すとされる。

軽症型の場合は風邪と似た症状でやがて回復するが、ワイル病の別名でも
呼ばれる重症型では、5〜8日後から黄疸、出血、肝臓・腎臓障害などの
症状が見られ、エボラ出血熱と同レベルの全身出血を伴ったり、
播種性血管内凝固症候群を引き起こす場合もある。
重症型の死亡率は5〜50%とされる。

しかし、初期の把握痛や結膜充血及び進行して発現するとされる
黄疸、点状出血、肝脾腫など特徴的な症状を示さない場合もある。

犬の感染

急性の場合、出血、発熱、嘔吐、血便、口腔粘膜の潰瘍、黄疸、腎炎、出血傾向などの症状を示し、2〜4日で死亡する

犬の場合の死亡率は非常に高いので要注意です。

昭和10年代には毎年数千人規模で発症し千人近くの人が命を落とす非常に危険な感染症でした。
これには戦争の影響もあると思いますが、国立感染症研究所のデータによると

患者発生状況
推定感染地:2007年1月~2016年4月末までに, 30都府県から
284例のレプトスピラ症の届出があった。
このうち, 国内感染例は258例(91%)で, 各年15~42例報告されている。
国内の推定感染地として25都府県の記載があり, うち142例(55%)が沖縄県,
次いで27例(10%)が東京都であった。

農林水産省の監視伝染病の発生状況での犬の発症数は人間より少ないのですが、
これは犬の場合レプトスピラ症の届出が無いままに突然死してしまい報告例が
少ないのではないかと思います。

人より感染しやすい犬が人より感染数が少ないのは疑問です。
人の少なくとも倍は実際にはあるのではないかと思われます。

では4種類のレプトスピラのどれを予防すればいいのでしょうか?

★犬レプトスピラ症(カニコーラ)
★〃  (コペンハーゲニー)
★〃  (へブドマディス)
★〃  (オータムナリス)
★〃  (オーストラリス) 

2007〜2011年の国立感染症研究所の調査で、(カニコーラ)と(コペンハーゲニー)はほとんど検出されず、(へブドマディス)が最も多く検出され、
次に(オータムナリス)と(オーストラリス)が検出されたのです。

つまり、レプトスピラの予防には7種・8種混合はカバー範囲がかなり狭く、
9種でもカバーが不十分である可能性が示されたのです。

レプトスピラの予防が不要な子には6種混合をお勧めします。

キャンプ場に行く、川・沼・田んぼに入る、野生哺乳動物が生息する場所に
入る、多くの動物と接触するなどレプトスピラの予防が必要なわんちゃんには
11種混合の接種をお勧めします。

しかしここで問題なのは副作用ですね。

一度に多くのワクチンを打つ事は同時に副作用の確立を上げてしまうことにつながります。

それにレプトスピラ予防ワクチンは効き目が短いものでは半年しか無いのです。

そこでかしこいワクチン接種のタイミングがあります。

レプトスピラ感染症は感染時期が8月から11月と限られているのです。

レプトスピラ感染症だけの4種混合ワクチンというのがあるのです。

ワクチン接種したときが一番高い免疫力があると考えるのが普通です。
ワクチン接種後におおよそ2週間ほどで免疫が完成すると言われていますので、
病気が発生しやすい季節の1ヶ月前までに接種を受ければとても効果的に
予防できると言うことになります。

レプトスピラワクチンは初夏から夏に接種するのが最も効果的でしょう。

6月から8月にレプトスピラワクチン、11月から2月に混合ワクチンを
受けるようにするといいでしょう。

ワクチン接種を2回に分けることでわんちゃんの体への負担を減らすことが
でき、予防効果も確保できるので、この接種方法はぜひワクチン接種の
負担を減らす方法として定着して欲しいですね。

野良猫が減ってネズミが増えているようです。

東京がレプトスピラ感染症の発症件数第二位というのもうなづけます。

夏場に特に川遊びや山歩きする時や、食べ物屋が集まる場所などに
行く場合にはレプトスピラ感染症の予防注射をすると同時に、
日頃から犬が水溜りの水を飲んだり、落ちている物を口にしないように
しつけておくことも予防に繋がります。

お家の中で過ごすことの多い小型犬と違い、アウトドアなボーダーには
重要な選択肢なのかも知れませんね。


DSCF8525a.jpg



引用・出典

http://ja.wikipedia.org/ レプトスピラ感染症
http://www.famcjp.com/famc/info22354608.html/富士動物医療センター
https://blog.nagoyamirai.jp/592/どうふつあれこれ研究所







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混合ワクチン接種について

2017 - 10/30 [Mon] - 09:00

混合ワクチンについて今一度考えてみたいと思います。

混合ワクチンてどんな病気を防いでいるのでしょう???

混合ワクチンには2種から11種までありますが、
今回は2種から6種を取り上げてみたいと思います。


■2種混合ワクチン・・・犬ジステンバーと犬パルボウィルス感染症のワクチン


●犬ジステンバー

 感染後3-5日で急性の40度前後の軽い発熱症状が現れます。ウイルスの
 全身拡散に伴い、結膜炎、鼻水、激しい咳、血便を伴う下痢が続きます。

 末期ではウイルスが神経系に達し痙攣や麻痺など神経症状を示し死亡します。
 致死率は90%と非常に高い感染症です。
 一度発症してしまうと治療薬は一切ありません。

 体力の無い子犬や老犬がかかりやすいのですが、ワクチン接種で100%防げる
 感染症です。

 人には感染しないと言われていますが、はしかに近いウィルスのためはしかに
 かかったことの無い人は移る可能性があるとも言われています。

 ニホンオオカミの絶滅の原因とも言われているとても恐ろしい感染症です。

183f0245.jpg

祖母・傾山系にて2000年7月8日18時頃撮影の「ニホンオオカミに極めて類似するイヌ科の動物」


●犬パルボウィルス

 2~12日間の潜伏期間の後に発症します。食欲不振、元気消沈、嘔吐、
 などの症状が現れ始めます。

 血流によって全身に行き渡ったウイルスは、心筋細胞が破壊されれば心筋炎を
 起こし心不全により突然死してしまいます。 
 
 腸炎型では正常な腸粘膜形成ができず、下痢、水様性粘血便
 (トマトジュース状)が見られます。
 同時に白血球数の激減によって敗血症にも引き起こします。

 腸粘膜の毛細血管の出血などの要因が重なり、多臓器不全により
 死に至ります。

 いったん発症すると直接治療する方法はありませんが、体力や抵抗力に余裕が
 あれば適切な対症療法を行うことで、発症後5~7日程度で免疫が獲得される
 ため自然回復します。

 生後2~3か月程度までの子犬では、死に至ることが多くみられます。

 感染しても発病するのは20%以下で死亡率は5%以下とされています。

 病院に来る場合は症状が激しいので、死亡率がかなり高いのも事実です。
 
 重篤な症状が出たら非常に怖い感染症です。
 こちらもワクチンで完全に防げます。

 人にうつることは無い感染症です。

 
■3種混合ワクチン・・・犬ジステンパー+犬伝染性肝炎+犬アデノウィルス
 感染症のワクチン

●犬ジステンバー 上記参照

●犬伝染性肝炎

 アデノウイルス科に属する犬アデノウイルス1感染を原因とする
 イヌ科動物の感染症。

 感染動物の糞尿、唾液を介して経口、経鼻的に感染します。

 1歳以下の犬では致死率が高く、成犬では不顕性感染を示すことが多い。
 症状として発熱、下痢、嘔吐、腹痛などを示し、肝臓の腫脹が見られます。
 
 劇症型

 子犬に多く、急に激しい腹痛を起こし高熱を出して虚脱状態に陥る。
 吐血や血便を伴うこともある。
 致死率は非常に高く(90%以上)、多くは12~24時間以内に死亡します。

 重症型

 2~8日の潜伏期間を経て、だんだんと元気がなくなり、鼻水や涙を流し
 40 ~41℃の高熱が4~6日続きます。

 その後食欲がなくなり、下痢や嘔吐が見られたり喉の渇き、扁桃の腫れ、
 口の粘膜の充血と点状出血のほか、まぶた・頭・体のむくみなどが
 見られます。

 このような状態が4~7日間続いた後、急速に治癒に向かいます。
 回復期には、目の角膜に青白い濁りが見られることもあります。

 軽症型

 微熱、軽い腹痛、下痢、嘔吐など。

 無症状型

 無症状。

ウィルスは犬伝染性肝炎が完治した犬の体内にも一定期間存在し、
尿と一緒に排出されますから、散歩中に他の犬の臭いを頻繁に嗅いだり、
落ちているものを口にしたりしないようにしつけが必要です。

こちらもワクチンで防げる感染症です。


●犬アデノウィルス

 犬アデノウイルス(2型)感染症(犬伝染性喉頭気管炎)は、先に述べた
 犬伝染性肝炎と同じ属に属する犬アデノウイルス(CAV)によって起こる
 ウイルス性の感染症で、犬アデノウイルス(2型)(CAV-2)を
 原因としています。

 症状は発咳を特徴とする上部気道炎を示し、「ケンネルコフ」と呼ばれる
 「犬のカゼ」の病原体の一つと考えられています。

 人には人の、犬には犬のアデノウイルスがあり、その種類の動物しか
 感染力がありません。



■4種混合ワクチン・・・3種+パルボウィルス感染症のワクチン

●犬ジステンバー 上記参照
●犬伝染性肝炎 上記参照
●犬アデノウィルス 上記参照
●犬パルボウィルス 上記参照


■5種混合ワクチン・・・4種+犬パラインフルエンザのワクチン

●犬ジステンバー 上記参照
●犬伝染性肝炎 上記参照
●犬アデノウィルス 上記参照
●犬パルボウィルス 上記参照

●犬パラインフルエンザ

 この病気自体は死亡率は高くありませんが、他のウイルスや
 細菌などの病気と合併することで危険度が一気に上がります。
 
 「ケンネルコフ」と呼ばれる犬の風邪とされる病気の原因のひとつで、
 子犬がかかりやすい呼吸器系の病気です。

 感染力が非常に強く、他の病原体と同時発症することが多く
 見られます。
 
 激しい咳、鼻水などの風邪に似た呼吸器症状で、良くなったり
 悪くなったりを繰り返します。

 ワクチン接種で予防することができます。

 人間の場合は「ヒトパラインフルエンザウイルス感染症」と
 呼ばれます。

 人の病気と同じ名前ですが、病原体はCPIVというウイルスです。
 
 人にうつり、パラインフルエンザウイルス感染症を
 引き起こすことはないとされています。



■6種混合ワクチン・・・5種+犬コロナウイルス感染症ワクチン

●犬ジステンバー 上記参照
●犬伝染性肝炎 上記参照
●犬アデノウィルス 上記参照
●犬パルボウィルス 上記参照
●犬パラインフルエンザ 上記参照

●犬コロナウィルス

 犬コロナウイルスの病原性は弱く、成犬の場合多くは
 下痢や食欲の低下、嘔吐といった症状が見られる
 程度です。

 子犬の場合犬パルボウイルスや他の細菌など
 同時感染した場合は、命に関わる危険があります。

 現時点では、動物との接触でヒトが感染したという証拠はありません。

成犬になるとどれも子犬の時より死亡率は下がりますし、危険は
無いように思われますが同時感染した場合は成犬でも危険があります。

犬の予防接種によって副作用が起きるのは約0.6%と言われています。
0.6%といえども死に至るケースもあります。

副作用での死亡率はとても少ないのです。
でも例え何%でも大切な愛犬の命を失いたくはないと思います。

★犬の予防接種で病院に行く時は、必ず犬の体調が万全であることを
 確認しましょう。
 体調が少しでもおかしかったら無理に受けることはせず、予防接種は
 延期するようにしましょう。

★動物病院へは必ず、午前中の早い時間に連れて行きましょう。
 接種後30分くらいは院内で待つといいでしょう。
 注射した後に副作用が起きた時、その場にいれば
 すぐ診てもらえますよね。


それだけ副作用はすぐに出るし、怖いということを知っておいてください。

今回は最も基本的な重大ウイルス感染症を防ぐ2~6種混合ワクチン
でしたが、なんだ子犬が死亡率が高いだけではないかと思わないで
ください。

成犬でも子犬の様に危険ではなくても死亡する可能性はあります。

副作用は適切な接種を心がければ、重篤になる危険性は減ります。

確かにチワワと大型犬が同じ量を接種していいのかという問題も
あるかとは思いますし、ゴールデン・レトリーバーの様に副作用の
出やすい犬種もいます。

自分の犬は成犬だから死亡率も低いしワクチン打たなくてもいいやと、
軽度の症状の感染状態で気づかずによその子犬と出会って
移してしまったら、その子は高確率で死んでしまいます。

自分の愛犬だけではなく、よその犬にも配慮したいものです。


DSCF3704_1.jpg

引用・出典

http://ja.wikipedia.org/ 犬ジステンパー/パルボウイルス/犬伝染性肝炎

http://www.kyoritsuseiyaku.co.jp/owner/knowledge/disease/dog2/index.
html
共立製薬株式会社





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ボーダーコリーとコマンドのお話

2017 - 10/11 [Wed] - 09:00





人間と犬、その歴史はとても古くからあるものといわれています。
種を超えてもたらされた関係性については様々な研究がなされていますが、その始まりはいったいどのようなものであったのでしょうか。
むろん最初に言葉が通じていた訳でもなく、共に近くに在る関係というものが相互にうまく働いてのことだったのでしょう。
お互いがお互いを共に暮らしていくものとし、その中で育ち培われた関係が脈々と絆を深めつつ今に至っているのだと思います。

IMG_9826.jpg


では人間同士のように言葉自体が通じない彼らと私たちはどうやって意志疎通をしているのでしょう。
1000以上のおもちゃを単語の指示により選別することのできるボーダーコリーのことをご存知だと思います。
驚くべき能力ですが、それでは飼い主はそのやりとりだけをパートナーとのコミュニケーションだと考えているでしょうか。
そんなことはありえませんし、そもそもの信頼関係なしにこのようなことが可能になるとはとても思えません。

要所で用いられる声符例えばコマンドと呼ばれるようなものはありますが、これらはまず何も基点となるきっかけ、つまり状態として見きわめられる行動の変化というポイントに対して投げかけられなければ、その意味をなしません。
まず犬自体が自らの行動と関連づけられなければ学習をすることはむずかしいです。しかしこれを繰り返しながら形を整えていくことにより、一つの投げかけから反応を引き出すという流れを作ることができます。
でもこれは総合的なコミュニケーションとは違いますよね。
あくまでも訓練のように限った一例でしょう。

問題を犬に限らず考えてみるとわかりやすいかもしれません。
例えば会話が成り立たない外国の人同士がコミュニケーションをとろうとするとき、なんとか共通する言葉などを手探りで共有しながらでもやりとりをしようとするならば、私たちは相手のことをまったく見ずにあるいは相手の意志を汲み取ろうともせずに行えるでしょうか。
無理だと思います。

ふれあい会1


相手のことを知ろうと思い、表情や仕草、一挙手一投足の動きに心を配る。
ごくあたりまえのことではあるのですがつい忘れがちになってしまいませんか?
犬たちはいつでも一所懸命にこちらを見、必死に耳をそばだてていてくれているのではありませんか。
どのような関係であっても一度出来上がってそれで終わりというものではないと思います。
維持し続ける努力が双方にあってこその"関係性"が成り立つのではないかと。
果たして私たちは彼らのまっすぐな思いと目に応えられているのでしょうか。

なまじ頭がよいと言われているボーダーコリーです。
時には人間の言葉を理解しているのではないかと感じてしまうこともあります。
そして自分が知らずそんな部分に実は楽をしてしまっているのではないかと自問することがあったりします。
そうしたときに思い出す話があるのです。

レスキューされた犬が新しく家族と巡り会えるまでのあいだ、彼らは預かりをしていただく仮親さんのもとで過ごします。
その間の様子はやがて共に暮らす人たちのためにもなる貴重な観察の機会でもあります。
なにより保護されるまでの情報が十分でないことがほとんどのため、このときの様子から分かってくる事柄もとても多いのです。

ある犬がいました。
こうした期間を経て無事トライアルという段階に進みましたが、彼にはいわゆるコマンドはまったく入っていないと思われていました。
ところがそちらの環境で暮らすうち偶然にある条件が成立したとき、それが大きな間違いであったことがわかりました。
彼は英語を受け付けたのです。
コマンドだけでなく簡単な文の構成を理解しそれに対する正しい反応を示してくれました。
ご家族に英語を使う方がいて分かったことです。
おそらくは彼が保護前の生活環境でごく普通になじんでいたひとつの要素だったのだと思われます。

ほんの私感であるのかもしれないのですが、犬たちとのコミュニケーションにおいて知らず言葉だけに頼ってしまっていないだろうか ということについて、自戒を込めていつも心に留め置いているエピソードです。




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