ここ一カ月のレスキュー状況

2011 - 09/14 [Wed] - 01:00

BCRNからのお願い

ただいま　BCRNでは
一緒に活動していただける　サポーターさんを募集しています

保護犬活動に興味のある方　ボランティアをやってみようとお考えの方
どうぞ　私たちの HP にアクセスしてみて下さい

私たちと一緒に　出来る事を一つずつ始めてみませんか・・・？

トップページにある「サポーター募集中！」をクリックして、内容をお読み頂き・・・
「⇒サポーター登録はこちら」から、お申し込み下さい　<(_ _)>

　どうぞ、宜しくお願い致します　<(_ _)>




BCRN　レスキューが続いています！

ここ一カ月で（８月１日～８月３１日まで）
ＢＣＲＮがレスキューした保護犬たちです。
理由は迷子、飼育放棄などいろいろあります。

この保護犬たちの数、
多いと思いますか？少ないと思いますか？


Ｎｏ．２３９　ニケ


Ｎｏ．２４０　ジーナ


Ｎｏ．２４１　トレバー


Ｎｏ．２４２　ベル


Ｎｏ．２４３　ルイ


Ｎｏ．２４５　スペンサー


Ｎｏ．２４６　アネラ


Ｎｏ．２４７　イリス

それぞれの保護犬の近況は名前のところから
保護犬日誌にジャンプできます。（保護犬番号の順に乗せています）
＊保護犬の健康状態などの理由により、保護犬日誌に飛べない場合があります。
ご了承ください。

迷子になってしまって毛玉まみれになって保護される保護犬たち。
マイクロチップというのもありますよ。
体内に・・と抵抗もあるかもしれませんが、大切な愛犬の命です。

保護されて健康チェックをすると、フィラリアが陽性・・・。
飼い主さんで毎月薬を飲ませてさえくれてれば…。

ボーダーコリーが故の特性、悩むこともあるかもしれません。
そういうときは、飼い主としての義務を放棄するのではなく
心配ごと、悩み等メールにてご相談ください。

同じ犬種を飼っているからこそ、悩みも分かち合える。
「単犬種レスキューの強み」はそこにあると思っています。





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