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シンプルで機能的なドッググッズのメーカーフリースティッチさんは様々なチャリティ活動も行っておられます。

































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訃報のお知らせ

































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✨お寄せいただいた支援物資のご報告とお礼✨です。
・No.490 ガーディ へ
S様ファミリー(東京都) 様より頂戴致しました。
・支援物資名 クッション付ハーネス
似合ってます (*^_^*)
頂戴しましたご支援へのお礼を随時ご報告させていただいております。
ご支援への感謝、改めまして厚くお礼申し上げます。
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“気“をつけるということ
ピットブルが逃げ出してしまい、その後無事に飼い主さんによって保護されたという一連の出来事でした。
ピットブル、正式には「アメリカン・ピット・ブル・テリア」という名を持つ大型犬です。
大きい犬というよりは闘犬としてその名を知られているのではないでしょうか。
映像をご覧になった方もいらっしゃると思います。
犬慣れしている人(もちろん過信や盲信は禁物です)の目にはあの子の様子を見て、あれ?騒がずとも大丈夫かもと感じられたかもしれません。
実際心配されたようなことも幸いにして起こらずおとなしく戻ったようでした。
犬の扱いを熟知している人は彼らの生物としての行動原理を理解したうえで接しています。
そこには絶え間ない努力によって培われる知識の習得や経験の蓄積に基づいた実際の技術が存在します。
何事であっても”プロ“という領域は存在しています。
中途半端な知識によった裏付けの乏しい自信みたいなものが実は厄介なのは何事においても…です。
(などと書いている人間もくれぐれもそういうことの無いようにという自戒を常に新たにしているつもりです。)
ピットブルの性格、見た目の容姿によらず元々温厚で人懐こいのだそうです。
ラブラドールレトリバーに近い性質であるという見解も目にしました。
ときに犬を恐ろしくそして危険な生きものにしてしまうのは、、
環境です。
そして人と共に生きる彼らにとってその”環境“とは私たち人間そのものです。
私たちが彼らをそのようにしてしまうことがあるのだという事実がなにより大きいのだと思います。
(問題が起きた時そこには気質的な遺伝、病に近い原因もあるかもしれませんが、ことブリードという概念においてそれもまた人の手になるものだという広義の見方も含まれるでしょう。)
皆さんの横にいるボーダーコリー、中型犬ですが「大きい犬!」と言われるばかりか「こわい」などと言われてしまうことがありませんか?
統計の数字を見てもいわゆる小型犬の比率は高いというよりほとんどと言っても過言ではありません。
現実問題として咬傷事故における内訳もそれに比例しています。
ただ怪我の程度などより大きな犬の起こしてしまうそれに比べて大きく人目につくことが少ないというだけのことなのでしょう。
以下は今から10年ほど前の当ブログ記事からのものです。
『犬種によって攻撃性は異なるか?』
某大学博士とそのチームが、全米11の犬種団体とインターネットで協力を求めドッグオーナーを対象に行われたもの。
33犬種合計5,300件の回答の信憑性を高めるため、「生後6ヶ月以下の犬は含まれない」「1犬種につき最低45件の回答」を条件とし、結果は比較しやすいように犬種毎の%で示されてます。
1. 「他人への攻撃性」
まずは「愛犬が訪問客や他人を噛んだことがあるか?」という質問。
1・ダックス 20.6% 2・チワワ 16.1% 3・A・キャトル・ドッグ 9.6% 4・ボーダー・コリー 8.0% 5・ビーグル 7.9% ・・・。
驚きの第一位は日本でも大人気の「ダックス」、そして第二位は「チワワ」。第三位の「オーストラリアン・キャトル・ドッグ」に明解な差をつけての順位である。
ダックスの飼い主の約20%以上とチワワの飼い主の約16%が「愛犬が他人に攻撃性を表し噛んだ(または噛む事を試みた)」ことを告白している。良く言えば「良い番犬になる」ということだけど・・・。
2. 「飼い主・家族への攻撃性」
1・ビーグル 7.9% 2・ダックス 5.9% 3・チワワ 5.4% 4・J・ラッセル・テリア 3.8% 5・B・マウンテン・ドッグ 3.0% ・・・ボーダーは11位で1.8%
全体的に割合は少ないものの、ここではなんとビーグルが7.9%で第一位。
見た目のかわいらしさに負けて、手こずっている人は意外と多いのかも?
さて、2位から4位までダックス、チワワ、ジャックラッセルと、これまたそれぞれ3-5%ほどが飼い主とその家族を攻撃。
もっともこれらは「フードやおもちゃを取り上げようとしたとき」が主な攻撃のタイミングだそうで、特に小型犬の場合は飼い主側としてもそれを許していたりすることから、対応策としてはまず家庭内でのしつけに厳しさを持つことが要求される。
家庭内の噛み事件に関しては「内輪のことだ」とか「恥ずかしい」などの理由により、なかなか数字に上がってこないのが現状である。専門家は「実際には『他人を噛んだ例』よりも多いだろう」とみている。
3.「愛犬が他の犬を噛んだことがある?」
1・秋田犬 29.3% 2・ピット・ブル 22.0% 3・J・ラッセル・テリア 21.8% 4・A・キャトル・ドッグ 20.6% 5・チワワ 17.9%(微差で6位・ダックス 17.6%)・・・ボーダーは9位で13.5%
犬の攻撃性の対象となる「他人」「飼い主・家族」「犬」の中でもっとも高い数字を示したのは「他の犬への攻撃性」だった。
前記2つのカテゴリーを覆すように第一位は「秋田犬」。秋田犬の約3割が他の犬への攻撃性を見せたほか、第二位にようやく?闘犬種のピットブルが上がってきた。
ピットブルの中にはアメリカン・ピットブルとアメリカンスタッフォードシャーテリア、スタッフォードシャ・ブルテリアが含まれ、これらの犬種は闘犬用として一般的に攻撃性の高い個体をセレクト、ブリードされてきたことから、現在ではドイツをはじめヨーロッパでは「闘犬種」として飼育・繁殖・輸入が法的に規制されている。
この調査で社会が懸念する「闘犬種の持つ攻撃性」がどのようなものか明らかにされたとも言えるだろう。
そして闘犬種に並びほぼ同じ位の攻撃性を見せたのはジャックラッセル・テリア。ダックスとチワワはここでも5位、6位を占め、小さいながらもなかなかのマッチョ振りが示されている。
さて、これらすべての結果を見て一番笑っていられないのがやはり小型犬種だろう。
大型犬や闘犬種ならば飼い主だけでなく、接するほうにしてみても見た目からして気をつけるが、小型犬の場合には「小さいから大したことがない」と事を軽視されがちである。
「小さくてかわいらしい小型犬」を動くぬいぐるみのように扱ったその結果、死には至らないにしても「子供が唇を噛み千切られた」など顔面に損傷を受けるケースが多いのが事実。特にダックスの場合「犬に対する攻撃性(約17%)」よりも「他人に対する攻撃性(約20%)」の方が強く示されていることは、ただ見過ごすわけにもいかない。
ダックス密度の高い日本には少しショックかもしれないが、結果は結果。神妙に受け入れたいものだ。
地面から20-30cmの高さで生きる小型犬にとって、世界は脅威である。過敏な性質を生まれ持つと、不幸な一生を送りかねない。
博士はこの結果に対し「大型犬に比べれば小型犬は噛んでも大事には至らないという飼い主側の間違った認識から、小型犬の繁殖の場面で攻撃性について注意を払わなかったのが原因」と分析している。
「小さくても犬は犬、体の大きな他の存在に大きさの面で常に脅かされていると感じ、すぐに攻撃に移りやすいのかもしれない」と博士は小型犬心理に理解も示している。
小型犬の飼い主はこの調査結果を踏まえて、どうか愛犬を「犬」として扱って欲しい。
また繁殖者はその責任において、『見た目のかわいさよりも中身を充分重視した犬の繁殖』を心がけてくれるよう祈っている。 (以上、抜粋)
少し長いご紹介でした。
『犬』という種と付き合うための知識は、研究や考察によって日進月歩以上に変化しリニューアルされてきています。
(既に上記の文章にも改めなければならない認識も含まれているかもしれません。)
思い込みや固定概念の壁にとらわれず、犬たちとのしあわせな日々のために、私たちの意識もアップグレードしてゆきたいと思います。
今回の事件、実はピットブルは病院での注射がこわくて逃げ出してしまったことがそもそもの発端でした。
季節柄、予防接種の時期となってきています。
脱走からの迷子などにも十分以上にご注意をお払いください。
ご自分のところのワンちゃんに限らず。
そして犬の個性や違いから生まれる先入観などに誤って引きずられることのないよう。
家族としてのそのお宅での犬の在り方が、世間でのその犬のイメージにもひいてはつながっていって、大きな認知というものを形づくる要素にもなり得るのです。
例えばボーダーコリーであれば飼い主さんひとりひとりがみな広報大使でもあろうかと。
タイトル ”気“ という言葉にはさまざまな意味がありますが、
「外界を意識しその関係を理解する心の働き、状況を的確にとらえる注意力、配慮」
これらを
「目には見えずとも空間に立ち込めているものを感じ、それを成し遂げるために心を支え動かす力」
として
気をつけたい
と思いました。

































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そろそろ準備?老犬介護
桜の花も散り始めて
ようやく暖かくなってきました 。
我が家の子たちは、 そろそろお年頃になってきたようで
顔に白いものが目立ち
いろいろ病気が増えてきてはいるんですが
そこはボーダーコリーの特性で
歳を感じさせない機敏な動きで
家中を走り回っていて
永遠の5歳男児・・と我が家では定義付けしています。
きっと死の直前まで、 彼らは走っているんだろうなと
思うとうるうるきてしまいますね。
そこで準備しておきたいのは老犬との生活です。
ボーダーコリーは小型犬ではないので
ある程度の重さがあります。
介護も少し大変になってきますよね
とりあえず我が家は本を購入しました。
一冊は、介護の本
一冊は、中医学の本
一冊は、ホリスティクに関する本 です。
そして、アロマとハーブに関する事典と
犬の病気事典、自然療法事典など
本だけでも準備するのが大変ですね。
我が家では、足腰関節が弱くなってきたので
なるべく負担のかからないような生活に変え
膵臓や脾臓、腎臓など検査結果がわるいので
サプリメントやフードを見直したりしています。
半年に一回の検査も回数を増やしていかないとですね。
一歩ずつ飼い主と一緒に成長していきましょうね。
































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