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感染症について
新型コロナが猛威を振るう中、
インフルエンザの季節がやってこようとしています。
様々な感染症があるなか感染したら100%助からないのが狂犬病です。
が、ワクチンを接種することで確実に予防できます。
まだの方は必ず接種をしましょう!
1957年以降、日本では狂犬病感染事例は報告されていません。
それは現在施行されている狂犬病予防法に基づいて飼い犬に
狂犬病ワクチン接種をしなければならないと法律で定められているからです。
しかし、依然として日本の周辺諸国やアフリカでは狂犬病の犠牲者が
年間5万5千人ほどであると推計されています。
狂犬病は犬も人も感染すればほぼ100%の確率で死亡する
極めて危険なウイルスです。
狂犬病予防注射は飼い主の義務です。
忘れずに受けるようにしましょう!
人と犬のためにお願いします♡
BCRNはボーダーコリーの幸せのための非営利ネットワークボランティア団体です。
その存在と活動は皆さまからの温かなお気持ちによって支えられています。
お寄せいただいたお心、オフィシャルグッズやフリーマーケットのお買い上げ、
またサポーターによる会費は当ネットワークの大切な柱となっています。
保護犬たちのため、集まった善意は大切に使わせていただいております。
この活動をより良く行っていくため、
引き続きサポーター一同努力を重ねていきたいと思っています。
皆様方のご理解とご協力をお願い致します。
BCRN保護犬のためにご支援をどうかよろしくお願いいたします
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家族募集中(424)シャムロック(関西)
今日は新しい家族を待っている「シャムロック」のご紹介です。
(424)シャムロック(関西)
2017/4/13 BCRNで保護しました。
性別:♂(去勢済)
年齢:推定8歳(2019.8月現在)
体重:20.0kg(適正)
健康状態:おおむね良好。 狂犬病ワクチン接種済、フィラリア(-)
性格:甘えん坊でべったりくっつくのが大好きで女性が好きで馴れてくると
大きな体でヘソ天してさわって欲しいと甘えます。
掃除機の音には特に反応しますが、音に敏感な面あり。
小さいお子さんのいない家庭、咬んでしまうことがあるので
家族全員しっかりリーダーシップ取れる方、室内飼育を希望します。
単身者からのエントリーも積極的にお受けします。(2018年10月2日の日記参照)
新しい飼い主さんに巡り合えるようイベントにも積極的に参加しているシャムロック。
しばらくコロナウィルスの為に譲渡会等イベントに参加出来ませんでしたが、
いよいよ始動です。
【関西】 神戸わんわんマルシェ
日時: 10月4日(日曜日) BCRNは1日のみの出店です。
時間: 10時~16時
場所: 神戸ポートアイランド内・市民広場
神戸市中央区港島中町6-9-2
http://ameblo.jp/wanwanmarche/
3月より延期になっておりました神戸わんわんマルシェ。コロナ対策の為出店数は半分に減らし、マスク着用など感染対策を行いつつの開催となります。
看板犬シャムロックが皆様のお越しをお待ちしております。
是非遊びに来てください。
詳しいことはBCRNイベントブログをごらんください。
http://bcrnevent.blog.fc2.com/
そしてシャムロックの預かり日記はこちらです。
bcrn.yuetan.net/blog_old/sr4_diary/220bcrn424/
僕に会いに来てね。 待ってるワン ‼
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お知らせです
いつも 当ブログをご覧いただきありがとうございます。
2008年から始まって以来、さまざまな記事を通してですが BCRN の活動の一端を知っていただいてまいりました。
当初は不定期だったこともありますが、その後は基本的に週三回 月、水、金 をベースにお伝えしてきました。
時代におけるインターネットの普及に伴い、情報伝達の形も多種多様になってきています。
SNSの形も様々で、私たちもその中で複数の手段を持ってみなさまにお伝えすることを試みています。
ご支援のお願いもより届きやすくなるよう形を変えてきました。
イベントなどに関するお知らせもわかりやすくしようと手がけています。
当ブログの位置づけも保護犬たちに関するものを主体にいろいろな情報をお伝えする窓口となっています。
もちろん BCRN の団体としての活動をご報告する大切な場であることは変わりありません。
ボーダーコリー について
なにか必要な事が求められた際には、その入り口としてこれからも常にその案内の最初の伝手であるよう、引き続き活動を行ってゆく所存です。
このたび、当ブログの掲載日程を週二回 月、金 とさせていただくことに致しました。
緊急のお知らせなどこれ以外の日程でも記事を上げさせていただくこともあると思います。
これからも BCRN ブログをよろしくお願い致します。

































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私の傍にいてくれて
やっと暑さもやわらぎ、ほっとする季節になりました。
こんな時にブレイクタイム。
私がオリビアに会ったのは、5年前。
BCRNのサイトで顔を見て、
一目惚れした。
遠く福岡まで会いに行き、その一目惚れは
恋愛に変わった。
それから5年ずっと一緒で、ずっと私はオリビアに恋している。
片思いだけど。
先日、2日ほど、母親に連れられて
オリビアは家を開け、
私はお留守番。
うちには他に先住のボーダーとボルゾイ2頭チワワ1頭がいるので
寂しい訳がないが、
普段、オリビアをひっくり返して
ウネウネと触りまくっているのだか
それができなくて、
なんだか物足りない…
昨日オリビアが帰ってきて
ちょっと見えないところで
オリビアちゃん!と呼ぶべきところ
面倒なので、オリビアを取って
「ちゃん!」とだけ叫んだら
オリビアが側にやってきた。
この子は、テレパシーを使うのかと思った。
よくよく考えてみると
私は彼女に恋をしているよりも
どちらかというと依存している。
表面では、アホなことを言い、アホなことしかしてませんが
中に重たいものをかかえてたりすることもあり
辛いとき悲しいとき怒るとき、とさまざまなシーンに
オリビアに向かって、甘えている私がいた。
初めて会ったとき、遠くを見つめて
心が壊れたような目をして
ボーっとしていたオリビアに
同情して、この子の目を輝かせるのは私だ!などど息巻いていた。
実は貧血で死にそうになってぼーっとしていただけだったかもしれない。
でも実際に心が救われて、寂しさを忘れ幸せにされているのは
私の方だったようだ。
この子のおかげでBCRNというこの団体に関わることができ
いろんな方と巡り会いいろんなことを勉強し動物の世界をのぞくことできた。
いままでの私の世界とは違った世界をひろげてくれたのだ。
ボロボロでやせ細って体毛もごわごわで
皮膚病もあり、2年も寄生虫もとれなくて
そのおかげでいろいろ病気が併発して
死ぬんじゃなかろうかと必死でお金もかけて
世話をしてきた。
そんな子が、私に大きな世界をくれたのだ。
オリビアに近づいて抱きしめたら、顔を蹴ったり
頭を叩かれたり、すごく嫌がられるけど
そんな私を咬みもせず、見守ってくれているんだなと思う。
本当に感謝しかない。
愛してやまない。
オリビアありがとう。
そして関わってくださったみなさまありがとうございます。
レスキュー団体があって、レスキューしてくれて
その出会いが生まれる。
これからもその出会いのために
ここで大事な仲間と頑張っていきたいとおもいます。
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万が一のために・・・
マイクロチップを装着していますか?
突然の迷子、災害、盗難、事故……ペットは住所も名前もいえません。
そんなとき、マイクロチップは確実な身元証明になります。
動物愛護管理法では、犬やねこなどの動物の所有者は、
自分の所有であることを明らかにするために、
マイクロチップの装着等を行うべき旨が定められています。
マイクロチップは、直径2㎜、長さ約8~12㎜の円筒形の電子標識器具で、
内部はIC、コンデンサ、電極コイルからなり、外側は生体適合ガラスで覆
われています。 一度体内に埋込むと、脱落したり、消失することはほとんどなく、
データが書きかえられることもないため確実な証明になります。
迷子や地震などの災害、盗難や事故などによって、飼い主と離ればなれになって
も、マイクロチップの番号をリーダーで読み取り、データベースに登録された情
報と照合することで、飼い主のもとに戻ってくる可能性が高くなります。
マイクロチップは、動物病院で装着できます。
また、装着する際、装着費用を助成する自治体もあります。
詳しくは、お住まいの自治体にお問い合わせください。
愛犬とお出かけする機会が増える季節になりました。
思わぬアクシデントが起こり、愛犬が迷子になる可能性もあります。
「転ばぬ先の杖」と申します。
愛犬への迷子札の装着は必須ですが、1度、マイクロチップの装着について検討してみませんか?
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緊急のお願いです。
緊急のお願いがございます。
現在BCRNの活動資金が不足してしまい、レスキューストップを
余儀なくされてしまう状況です。
コロナでイベントも出来ず、それと言って特別収入のない、BCRNです、
本当に心苦しいのですが
皆さんにお願いするしかありません。
現在の保護犬達①
レスキューストップとなってしまいますと、行く先を失ってしまった
ボーダーコリーたちが安心して新しい飼い主を待てる最良の環境を
失ってしまうと思います。
みなさんもご存知の通り、ボーダーコリーは扱いの難しい特殊な
犬種です。
ホーダーコリーを良く知る人の下で、新しい飼い主を待つことが
ボーダーコリーにとってどれほど幸せなことかと思いませんか?
特殊で扱いの難しいボーダーコリーだからこそ、BCRNが必要なのだと
思います。
ボーダーコリーに癒しをもらったお返しに、不幸なボーダーコリーの仲間を
助けるために力を貸していただけませんか?
幸せなボーダーコリーを1頭でも増やしたい。
それがBCRNの理念です。
幸せなボーダーコリーを増やすために、皆様のご協力がぜひとも必要です。
どうか素晴らしきボーダーコリーたちの幸せのために、未来のために
ご協力いただけませんでしょうか?
資金不足でレスキューストップという危機を乗り越え、我が素晴らしき
ボーダーコリーたちの幸せな未来のために、皆様のご協力を
どうかよろしくお願いいたします。
現在の保護犬達➁
御入金に際しましては、支援金募集メールフォームをご利用ください。
当ご支援メールフォームにご記入になられました御名前にてご入金をお願いいたします。
匿名ご希望の方は、メールフォーム内にて、告知方法のところで、「足長おじさんと表記」をご選択ください。
◆ご支援のご案内はこちらのページにてご説明しております。
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犬とつきあう とは
その昔、筆者がボーダーコリーと暮らすことを考えたときのことです。
人づてや書物などからだけではなく、すでにネットからの恩恵も受けられる状況でしたから、まずはさまざまな情報を得ようとしたものでした。
最初のブームのあとの時代でしたからそれまでに比べれば多少の認知度はあがってはいたものの、一般的に名の知られている犬たちとは違ってまだまだ少数派の部類に属する犬種ではありました。
(もちろん あくまでもいわゆる世間で言うところのイメージの話です。へんな意味で偏在(笑)している犬種ですから、それなりの場所であれば数多く出会うことができます。アジリティーやディスク大会に行かれたことのある方ならよくおわかりかと思います。)
当時 犬と暮らしている人の生の声といえば ブログ からの情報はとても貴重でした。
その犬種ならではの苦労も楽しみもすいぶんと目と心を楽しませてくれたものです。
犬飼いならではの名言もうならされるものがあり、なるほどそういうものかと深く考えさせられたりもしました。
私事で言えばこれは大変そうな犬種だなぁと思ったのも事実ですし、そこからはたして自分には彼らときちんと付き合ってゆくことができるのかと自問自答したこともありました。
(いまでもできているのかどうなのかは彼らに聞いてみないと不明です。)
きっとなかにはこうして知った事柄から犬種のチョイスをおこなわなかった方たちもいることでしょう。
たとえば朝晩の散歩はそれぞれ1時間以上必要である とか。
(こうした選択がよかったのかどうかについてはなにが正しいのかわかりませんが。)
逆のところではきっと自分はできる と信念をもって判断した人々もいらっしゃるのでしょう。
(これも本当のことはわからないのかもしれません。)
せんだってふと思い出したことがあります。
正しく引用できず曖昧ですが ボーダーコリー を飼うにあたってこんな表現がなされていました。
「車を運転するのにF1をもってくるようなものだ」と
F1=エフワン
フォーミュラー1 つまり世界選手権のカテゴリー規格の性能をもった車です。
つまり彼らにはそれだけの性能があるのだから生半可な技量ではその扱いは困難であろうと。
なるほど
インパクトがあって前後の論述のながれを覚えていないのですが、初心者がおそれおののくにはなかなかに十分な力があります。
(いまにして思えばこれを語った人の意図もいろいろあるのだろうとは考えられるのですが。)
運転技術に多少なりとも自信がある人であってもではF1カーを乗りこなせるかと言えばそれができる人はごくごく限られます。
(蛇足までにですが Quora というSNSがあります。さまざまな質問に対してそれぞれに答えが寄せられる形がベースですが、ここで「F1 運転」と検索すると一般の人がF1カーを運転することについていろいろなものを目にすることができます。)
さて・・・
人と車
人と犬
運転、操縦 という言葉でこれらの関係性をくくるのはやはり違うと思います。
(でも 必ずしもこれは 人→○○ だけではないことも起こりうるのでこわいところではあります。)
そこにあってこれらを大きくそして決定的にへだてるもの
それこそが あなたと彼らのあいだにある、欠かすことのできない大切で大事ななにかなのだと思います。
犬たちとつきあう、つきあってゆく
そのうえで決して忘れずにいたいものごと、ときに思い出すお話のひとつです。

































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【473】ローブご家族様募集
少しだけ暑さが和らいできましたね。
先月、用事があってローブを朝からお預かりしてきました。
ローブ君、初めての人にドキドキしてか
大人しくしておりました。
見た目は写真の通りの男前君でした。
ケージの中でも大人しくしていて、とてもおりこうちゃんでした。
態度も可愛い男の子でした。
これからどんどん男前になっていってね。
(473)ローブ (関西)
保護日:2020/7/24
性別:♂(未去勢)
年齢:推定5歳(2020.7月現在)
毛色 :ブラック&ホワイト
毛並;サラサラ系
体重:17.5kg(痩せぎみ)
健康状態:おおむね良好。 10種ワクチン接種済、フィラリア(-)
性格:おとなしい
ローブの日記はこちらから
http://bcrn.yuetan.net/blog/sr4_diary/29bcrn473/
預かり母さんが詳しくローブのことを観察して
更新しています。
ローブの成長が見れますよ(*^_^*)
ローブについての最新情報は、こちらの日記にて!
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支援へのご案内です。
BCRN の活動へご理解をいただきありがとうございます。
ボーダーコリーをしあわせにするためにという趣旨へのお力添えとして皆様からさまざまな形でのご支援を頂戴しています。
あらためましてあつく御礼申し上げます。
このご支援の形式については現在いくつかの方法においてお受けしておりますのでこの機会にご説明させていただきます。
まず 公式Webページ にございます □支援のお願い「ご支援お願いします」から表示されるページをご覧ください。
(こちらは当ブログ “支援金募集”のアイコンから飛ぶリンク先と同じです。)
ここではまず直接的にお金でのご支援について案内を差し上げるフォームをお伝えしています。
レスキュー活動に必要であるものですから直截的なお願いではありますが現実問題を見据えお知らせしている次第です。
もちろん不透明な部分があってはお気持ちやご信頼を裏切ることに繋がりますのでその内容明細は同ページ内からご覧いただけるよう報告をあげさせていただいております。
もう一方で ”支援物資のお願い” をご案内しています。
(同じく当ブログ “〜ほしいものリスト〜、伏せをしているボーダーコリーアイコンからリンクしています。)
こちらからご覧いただく先は以前にもご案内した Amazonほしいものリスト という別ブログ形式のものとなっています。(詳しくはトップ部分をお目通しください。)
各保護犬の預かりさんの声をもとに、本当に今必要なものをお伝えしてそれに対するご支援をいただく形として運用されています。
BCRNはシェルター設備を所有しないため例えばまとまった物資のご支援をいただいてもその効率的な運用に限界が生じてしまいます。全国的に広がりを持つネットワーク体ではありますがボランティアであるサポーター同士の繋がりからなる拠点をつないでも組織的に物流を行う体制にまでは及びません。
ですからそれぞれの預かりさんの元で生活を送るさまざまな保護犬へ、とその用途に適した物資をダイレクトに役立てることができる仕組みとして構築されたものです。
レスキュー犬情報からご覧いただけるその名前の子のもとへお心を届けていただける仕組みとさせていただいています。
この他に Webページからの 支援グッズ販売 があり、以上が現在ネット上でご案内できるご支援方法となっております。
そして 随時催されていますイベントなどの場での募金受付、直接のグッズ販売によるものがあり、さらには各サポーターのもとへ寄せられるご支援の品々がございます。
これらはイベントブログによって御礼のご報告をお伝えしたり、ご支援に対する御礼報告として当ブログ記事で取り上げさせていただいたりしています。
たくさんの方々からお寄せいただくご支援のおかげで新しい家族を待つレスキュー犬たちは一頭一頭しあわせを得ることがかなっています。
そのお気持ちをいかすべくこれからも私たちは努力を続けてまいります。
全てのボーダーコリーのしあわせのために。
引き続きよろしくお願い致します。

































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家族募集中(469)ハンク(九州)
ハンク、いよいよ家族募集になりました!!
保護日:2020/1/31
性別:♂(未去勢)
年齢:推定12歳(2020年2月現在)
毛色:黒白
体重:16.8kg(ガリガリ)
健康状態:フィラリア(-) 6種混合ワクチン接種済 耳血腫後の耳介変形 目の白濁(年齢相応) 下肢のふらつき(馬尾症候群の疑い) 外耳炎・膀胱炎・前立腺肥大(要観察)
性格:シニアなりの衰えやハンデもありますが、心は天然、ピュアな感じのおじいちゃん。特に後ろ足に力が入りにくいので補助が必要。声帯切除の可能性があり吠えません。人に攻撃性なし。犬に興味津々、猫には無関心。視力、聴力の衰えと体の痛みのため咄嗟に噛むことがあります。痛みに耐えてきたこれまでの犬生、余生は穏やかに過ごさせてあげたいです。
さて、暗があれば明もある。
とにかくハンクは吠えない、鳴かない。
(前にも書きましたが、声帯切除されているかもしれません)
なので、老犬にありかちな夜鳴きもなし。
朝まで大人しーく眠っていますよ。 無防備な寝姿なハンク
足のふらつきについては…
ステロイド剤を極力減らしていますので、ちょっと不安な足取りなりにも、片足あげてのオシッコをする時もあります。
ハンクの男気 ( °∀° )/
室内でのオシッコについては…
常時、マナーオムツはつけていますが、サークル内をぐるぐる回り出すとオシッコしたい時なので、シートの敷いてあるところに連れていくとシートでできるようにもなってきました!
食欲は相変わらずモーリモリ('∀`)
それが体調のバロメーターです。
毎日、3度のご飯と2回の散歩が楽しみで、あとはだいたい寝ているハンク。
ハンクの生活スペースを、段差がなく滑らないようにしてもらえれば、特に大きな問題はありません。
同居の猫ちゃんとも問題なく過ごしています。
ハンクの一日
6~7時頃、起床→散歩→ご飯
11〜12時頃、排泄(庭)フリー→ご飯
16~17時頃、散歩(or庭で排泄)フリー→ご飯
22〜23時頃、排泄(庭)→就寝
ハンクの詳しい観察記録は日記をご覧ください。
http://bcrn.yuetan.net/blog/sr4_diary/26bcrn469/
ご質問等ありましたら遠慮なくお問い合わせください
シニアなハンクをまるごと受けいれてくださるご家族様のエントリーをお待ちしております。
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