BCRNでレスキュー中のボーダーコリーたちの情報です。 どの子にも幸せが来ますように。。

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サポーター お手伝いいただけませんか?

2017 - 08/04 [Fri] - 10:00



みなさまへお願いがございます。


BCRNはシェルター(レスキューした犬たちを保護する専用施設)を持たないレスキュー団体です。

ですから、ほぼすべての保護犬達はBCRNサポーター(一般家庭)にての預かりとなります。

あずかり を受け持つサポーター各々も、たいていはそれぞれに先住犬なりの飼育環境にある家庭です。
一時的とはいえ同時期に保護犬を何頭もは預かることはできません。


そういった許容量の限界とは裏腹に、、

日々連なるように、あちらこちらで『レスキュー依頼』(飼育放棄)や、『保護依頼』(保健所等)が続いています。

当然それに伴い、必須である『預かりさん』が、どうしても不足してしまいます。
(多くの他レスキュー団体でも、同様の状況だと耳にします。)

しかし、こうした状態にただ手をこまねいているわけにはいきません。

1頭でも多くのボーダー・コリーをレスキューし、新しいご家族へ託すまで! の思いのもとに、私たちの活動は続きます。


・・・そこで、皆様にお願いがございます・・・。

BCRNのご参加、ボーダーたちを救うお手伝いをお願い出来ませんでしょうか?

サポーター登録はいつでも大歓迎です!

BCRNの活動内容は・・下記をご覧いただければと思います。 

→ 『 BCRN の活動について 』 



一人でも多くのご協力があれば、1頭でも多くのボーダーを救う事が出来る確率が高くなります。

できることをできる範囲でかまいません。

ぜひ考えてみていただけませんか。

どうぞ、よろしくお願い致します。










BCRNはボーダーコリーの幸せのための非営利ネットワークボランティア団体です。
その存在と活動は皆さまからの温かなお気持ちによって支えられています。
お寄せいただいたお心、オフィシャルグッズやフリーマーケットのお買い上げ、
またサポーターによる会費は当ネットワークの大切な柱となっています。
保護犬たちのため、集まった善意は大切に使わせていただいております。
この活動をより良く行っていくため、
引き続きサポーター一同努力を重ねていきたいと思っています。
皆様方のご理解とご協力をお願い致します。


BCRN保護犬のためにご支援をどうかよろしくお願いいたします
               
             


保護犬たちのもとへお気持ちを直接届けていただくことができます。
              
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ご一緒しませんか

2015 - 09/19 [Sat] - 07:51

BCRNでは預かりサポーターを募集しています


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各地でレスキュー案件が多発しています。

一般家庭からのレスキュー、迷子で保護された子、
保健所に持ち込まれる年老いた子、若くて成長期の子。
レスキュー対象にはいろいろな子がいます。

恐らく、どの子も仔犬の頃は素敵な名前が付けられて
愛くるしい姿で家族を笑顔にしていたことでしょう。

天使のようだった仔犬も、それぞれの事情で
手放され、或は重荷のような存在になったり。

そして暖かい人との関わりや、家庭のぬくもりとは
程遠い環境に置かれる犬達。

全国各地で多発しているボーダーコリーのレスキュー案件ですが
現在「預かりサポーター」が不足しています。
預かり先が決まらないと、犬を引き出すことが出来ません。

勿論、各ご家庭のご事情、特に先住犬の性別、年齢などによって
預かれる子に制約が生じると思います。

「メスなら預かれる」「落ち着いた年齢の子なら大丈夫」など
それぞれのご家庭のご事情には十分配慮させて頂き、
話し合いながら預かり犬を決めさせて頂いています。

預かりが初めてのサポーターさんが、不安にならないよう
またご苦労を おひとりで背負わないよう
サポーター同士、情報共有し、適宜フォローをしています。
預かり中に困ったことがあれば、サポート致します。

ぜひ一度、「預かりサポーター」ご検討お願い致します。

また「預かり」以外にも
様々な場面でサポーターさんを必要としています。



gokokuji2015006

サポーターさんってどんな活動をすれば良いの?
何をしたら良いの?
と思われている方もたくさんいらっしゃると思います。
そこで、簡単に説明させていただきます♪


gokokuji20150010




○保護犬の預かり(保護犬に掛かった費用は規定によりBCRNが精算します)

緊急性の高い短期預かり(数日間)と
新しい飼い主様決定になるまでの中長期預かりのふたつのパターンがあります。

○運搬:犬の移送、その他の移送。

センターからの引き出しの際、預かりさんの家まで保護犬を移送したり、
イベントの時の、道具の運搬や搬入

○一般事務・経理処理・ web担当(経験者大歓迎!)

HPの更新やメールの返信、その他事務的な作業全般
経理事務の処理

○BCRN公式ブログ担当

BCRNの活動ブログの更新・ブログ用の情報収集等

○BCRNオフィシャルグッズ販売担当

webでの販売です。注文メール管理・グッズの発送等

○譲渡会やフリーマーケットの開催での設営や参加

フリーマーケット用品の販売や物品の管理

○後方支援

レスキューや保護において実際に動くことは難しいけど、
必要に応じて、フード・ペットシーツ・リード・カラー・キャリー等
物資援助ならできるという方にお願いします。

○新しい飼い主様の募集活動等

保護犬のチラシ作成や、web等での新しい飼い主様募集掲載等

○協賛グッズ販売
ボーダーコリーグッズなど作成したものを販売し、製作実費を除く売り上げ、
又は売り上げ金額の一部を協賛としてBCRNに寄付していただきます。
販売サイトはBCRNのサイトよりリンクさせていただきます。
詳しくはメールにてお問い合わせください。

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皆様のBCRNへの参加、お待ちしております。

サポーター
登録画面は・・・・

登録はこちら
からお願い致します。






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トック ともに歩む力を

2014 - 10/01 [Wed] - 10:00




トック、その名前は彼が保護された場所からやってきています。
そう、徳島で救われたボーダーコリーです。

彼のこれまでを紹介させてください。

トック0


「足を引きずった犬が歩いている」
これが第一報だったそうです。
連絡を受け収容された彼、とても人なつこく施設の職員さんからも十分以上に一般への譲渡対象となると見なされていました。

ただ足に抱えてしまっている障害を考えると、そうしたケアが可能であり受け入れてくれる対象へとその門戸は狭められてしまいます。

ボーダーコリーであること、私たちBCRNへ連絡をもらいました。

しかし、、現在、徳島にはサポーターがおりません。

一定の収容期間が設けられていますが、おりしも施設のキャパシティーがいっぱいでその日程も短くなってしまいました。

当初から比べると彼の様子も元気がなくなっていっており、足の状態を考えると心配が募ります。

世は夏休み、ちょうどお盆休みの期間でした。
遠方から駆けつけようとスケジュールを組んだサポーターを邪魔するように台風が近づいてきていました。
本州から四国へと繋がる瀬戸大橋自体が封鎖される恐れも出てきていたのです。

わるい条件が幾重にも重なってしまったことにより時間的猶予がありません。
サポーター間の調整を行い、なんとか受け入れ体制を整えながらもそのすべが閉ざされてしまいそうでした。

伝手を頼り現地のレスキュー団体の助力をあおぎ、そのお力添えをいただくことができしたが、悪天候のなか気が抜けない状態は続いていました。

しかし皆の願いが届いたのでしょうか、彼を無事に引き出すことができました。急遽陸路から空路へとその旅程を変更、彼を乗せた飛行機は一路預かりさんの元へ飛び立ちました。

こうしてトックは徳島の地を後にしたのでした。

トック


懸念されていた身体のこともあり、ヘルスチェックがすみやかに行われました。
トックの足の様子がまず気がかりです。

獣医さんの診断では股関節に変形があり、それをかばうために引きずるような歩き方になっているのだろうということ。

なによりもそのためか狭いところに長い間置かれていたらしく筋肉がほとんどついていませんでした。
立ち上がるのにも人間の手を添えてあげねばなりません。

そしてその不自由な姿勢から前足には床ずれのような跡ができてしまっておりなんと穴が開いていたのでした。
しかもそこにはハエによって産み付けられてしまった幼虫が・・・


それでもトックはとてもおだやかな性格の子です。
彼の心根は痛みに負けていませんでした。

トックを元気にして新しい家族へとその縁をつなげてあげたい。

しかしそのほかにも気になる点がでてきました。
年齢ばかりによるものではないのでしょう、歯の何本かは歯周病により抜歯が必要なまでになっていました。
また背中には腫瘍のようなものも見つかりました。
フィラリアには罹っていませんでしたが、放浪中の食べ物のせいかお腹に虫がいることがわかりました。

預かりさんの元で少しずつですが元気を見せ始めてくれたトック。
支援を頂いたカートに乗って外の空気に触れる。
それだけでもトックの表情はうれしそうでした。
このまま徐々に力を取り戻してくれれば。
元気なトックに出会えることでしょう。

トックバギー2
トックバギー3


関節のことは年齢の上からも手をつけなくても大丈夫だろうとのことでしたので、まずいっそうの回復に向けて歯と腫瘍の手術を受け、それは無事に終わったのでした。

ところが、、
その少し後からトックは自力で立ち上がることができなくなってしまいました。

長い間足をかばって歩いていたためでしょう、膝への負担がついに限界を超え靱帯が切れてしまったのです。


トック4


更に詳しく検査が行われました。
加齢による内蔵の衰えも見つかりました。

更なる手術を行わなければならないことは明らかです。
ただトックの負担を考えれば・・・
判断はとてもむずかしいものでした。

しかし、リレーによってつながり救い出した命。

トックにはこの先をしあわせに生きて欲しい。

もう一度手術を。
願いと祈りを込めて決断しました。


人工の靱帯をつけるためには再び全身麻酔を行わなければなりません。
当初それさえも危ぶまれましたが彼はがんばりを見せてくれました。
これなら大丈夫と医師の判断にを受けその日を迎えたのでした。


やがて連絡が入ります。
トックが目を覚ましたと。
皆が胸をなで下ろしました。
手術は成功したのです。


現在トックは絶対安静期間にいます。
人のそばが大好きなトック、病院で寝たきりになっていると老齢犬の場合、認知症を発しやすくなる可能性もあるそうで、おだやかな環境を ということで退院を許されているのです。

預かりさんのもとでその弱った身体を休めているトック。このあと彼は再び自分の足で歩くことができるようリハビリを行っていくことになります。

彼の道のりはこれからも続いていきます。
元気になったトックが嬉しそうに歩いている、その未だ知らない姿を私たちは見たいと強く思っています。
その先にある幸せへ向かって。


トックへの応援をこれからもお願いいたします。


トック2-1






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【緊急】 レスキューストップ 必至です

2014 - 09/19 [Fri] - 09:00




全国的にボーダーコリーのレスキューが必要な状況が続いています。

そして収容された彼らのなかに、シニアとよばれる犬たちの割合が高まってきているのが特徴です。

ボーダーコリーは中型犬ですから一般的には7歳からそう呼ばれると言われます。

実際の彼らを知るものにとってはまだまだ元気で若くある年齢でもありますが、人間でいうところの体の切り替え時の年齢に相当すると考えれば、とても大切な時期であるとも言えるでしょう。

ただし、最初にお話しさせていただいた彼らの年齢はもう少し上になります。

あふれんばかりの活力も落ち着き、知性や心も円熟味をもった彼ら、犬と暮らしたことのある方ならご存じでしょうが、実はパピーの頃とはひと味もふた味も異なる本当の可愛さというものを私たちに伝えてくれる存在でもあります。

でも、そんな彼らを手放そうとする人がいます。

BCRNの各地区担当者へは、収容された様子が伝わってきます。
もちろん一般の方が行政によって公開されたホームページ上でご覧になるものと同じものもありますし、そのほか連絡を受け接見した際に撮影したものもあります。
ここでそれらを見ていただくことはできません。
かれらの目や様子が語っているものをこうして文章でお伝えすることしかかないません。
その思いを知って欲しいと思います。

この命をなんとか繋ぎ止めたいと思うのです。

ですが、今BCRN内の預かりはほぼ手一杯の状態です。
懸命に内部での受け入れ先を模索もしていますし、現在までの窮状をふまえ外部預かりさまへの移行も進めています。

しかし、期限の迫った犬たちもいるなか、受け入れ先を更に求めざるを得ない状況となっています。

シニアを多く含む収容犬が止まりません。

このままではこうした事態だけは避けたいと願っている「レスキューストップ」という状態に陥ってしまいます。


ぎりぎりのところまで私たちBCRNは努力を続けます。

その上で更なるお力添えをお願い申し上げます。

どこかにあなた自身を含めて預かりをご検討いただける伝手はお持ちではありませんか?

よろしくお願い致します。



そしてこうした直接的なお願いと併せてもうひとつだけ。

ブログ記事でも取り上げさせていただいたようなものからでも、少しずつ人の意識も変わっていっているのだと信じたく思います。

ボーダーコリーと暮らしている皆さん、なにかの折にでもかまいません。

ボーダーコリーに興味を持っている方々とお話しする機会があると思います。

彼らのよいところに加え、それなりの心構えも必要な犬種であることもお話ししてあげてください。

そしてボーダーコリーとともにありながらも悩んだり迷っている方々も周りにいらっしゃるかもしれません。

そんなときは誰かに頼ることも決して自分の弱さではないことを知って欲しいと思います。

なにより彼らの信頼のまなざしを受け、笑顔を見せてくれる幸せを思い起こしてください。


今とこれから先に向けて、、

すべてのボーダーコリーのしあわせに続く道への第一歩だと思います。

そんな意識をあなたの力で広めていってください。


心よりお願いさせていただきます。







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リコのことをお話します

2014 - 09/12 [Fri] - 10:00




リコ



保護犬 リコ をご存じですか?

BCRN レスキュー犬情報 で目にした方もいらっしゃると思いますし、当ブログをはじめとして新しく家族を募集しているサイトなどでご覧になった方々もおられるかもしれません。

老齢犬であった彼女は先だって静かな最後を迎えました。

そのレスキューから約10ヶ月のことを皆さんに知っていただきたいと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー------


彼女が保護されたのは川の中でした。

通報を受けた警察官によって水の中から救われました。

いったいなぜ…

低体温症により衰弱も著しかった彼女は当初自力で立ち上がることも困難で、接見に訪れた際にはその命さえ危ぶまれるような状態でした。
どうやら目や耳も悪く、この後へと果たしてレスキューしていく事ができるのか、不安がスタッフの心をよぎったそうです。

しかし彼女の生命力はここで一つのきらめきを見せてくれます。

自らの足に力を込め立ち上がってこちらへと顔をむけたのです。
その目は生きることを決してあきらめてはいませんでした。
力を貸してほしい、そう言っているように感じたそうです。

後に語られていたこと、この時のことがなければ彼女を引き出すことはかなわなかったかもしれなかったと。


保護犬として迎えられた彼女は リコ という名前を授かりました。

ヘルスチェックからわかったこと、傷ついた角膜の為ほとんど視力を失っている眼、加齢による聴力の衰え、皮膚の状態だけではなく、生き延びるために必死であったろう栄養状態による内臓の数値の異常や歯の状態、そしてフィラリア。
満身創痍のみならず、その声帯は切除されていました。
いったいどのような環境を生きてきたのか。
知るすべはありませんがその姿がしのばれます。


そんな底辺からの再スタートでしたが、預かりさんの献身と愛情を受け、目を見張るような力強さを見せてくれます。

日に日に距離を伸ばす散歩の距離、家族を認識する仕草や表情、少しずつ体重も増え、その日々を綴られた日記などを目にする度にサポーター一同驚きと共に喜びを感じたものでした。

リコ2


でも、時間は平等に過ぎていきます。
推定年齢10歳程度とみられていたリコに加齢からやってくる認知症と思われる症状が現れ始めてきてしまったのです。

後ろ足で立つこともできるようになり、時にはいたずらをしてみたり。
元気を取り戻すと同時に皮肉なことですがその症状は進んでいきました。

鼻だけにたよって動こうとするリコ、あちこちへとぶつかりながら歩くのでそのままにはできません。
排泄もおむつにたよらなくてはいけません。
それでもときおり見せれくれる様子はますます微笑ましいものになっていきました。


リコの本当の幸せのために新しい家族をと願う。
だがと悩みを持ち続けながらもどこかに彼女の縁が繋がっていると信じたい。
そんな思いがどこかで結びついていったのでしょうか。
リコを受け入れたいというお申し出があったのです。


今の状態、今後のこと。
避けられない負担のこともあり、私たちにも不安やとまどいがありました。
それでもその方は受け止めてくれました。
その気持ちに今でも感謝の念が絶えることはありません。


そして予期せぬ出来事がもたらされます。
トライアル中にリコが発作を起こし倒れてしまったのでした。
検査の結果わかったこと。
彼女は心臓の弁に障害があったのです。


それでも希望者様のお気持ちは変わりませんでした。
しかしながら更なる大変さは明らかです。正式な譲渡は急がず、様子をみるための期間をもうけようとお話させていただきました。
まずは保護犬として預かっていただくという形をとってもらえることになったのです。
そんな中、認知症がその程度を増していってしまったのでした。


徘徊、吠え、飼育環境には人間社会の中で許される一定の限度があります。
このままリコをお願いすることはできません。
代わりの場所を用意すること、これも現在の預かり不足という困窮の中ではできませんでした。


私たちは一つの判断を行いました。
老犬ホームへの委託です。


レスキュー団体として苦渋の決断でもありました。
決して安直な考えではないことをご理解いただければと思います。


リコはそこで数ヶ月を自由にゆったりと過ごしました。
「自分の力で生きてきたから、愛想のために尻尾を振らなくてもいい。」
周りのことがわからなくなっていったリコを受け止めてくれた方の言葉です。
豊かな自然の中で自分のリズムで命を綴っていたリコ。
ある朝眠るように息を引き取っていたそうです。
その顔は安らぎに満ちていたと思います。


おつかれさま、リコ。

ありがとう。


彼女はこれからも私たちの中で生きています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー------


リコ、"リコミンチャーレ" 「再出発」の願いを込めて名付けられた名前です。

リコが穏やかに旅立ったのは彼女の名前を冠した基金の設立をお知らせしたまさにその日でした。

まるで何かを託されたような気持ちがやみません。


この基金はリコのように終生保護が必要な場合に対するものとして設けられました。

例えば今後さらに増えていくであろう老犬たちのために。


本来はリコ自身のために使っていきたいと考えていた基金です。
残念ながら彼女の足は一歩先に駆け抜けていってしまいました。


でも彼女が与え教えてくれたこと、そして私たちがそこに見いだした想いをいかすためにも。

私たちはこのことを忘れずに、そしてこれからのために、気持ちを新たにして『リコ基金』を役立てていきたいと思います。

立ち止まっていたらリコにしかられてしまうかもしれませんね。


彼女と今一度一緒に歩始めたいと思います。


ここにあらためて基金の設置をお伝えします。


皆様方のお力添えをお願いいたします。


リコ3
(この写真はリコをお引き受けいただいた老犬施設様より頂戴しました。この場を借りて御礼申し上げます。)


「リコ基金」につきましてはこちらにてご案内さしあげています。






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