BCRNでレスキュー中のボーダーコリーたちの情報です。 どの子にも幸せが来ますように。。

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ボーダーコリーゆえの。。。

2017 - 04/19 [Wed] - 09:00

今日は ボーダーコリー故の問題行動に着いて ちょっと触れてみます。

ボーダーコリーと言う犬は 牧羊犬としての使役を主たる目的として
1世紀以上に渡って作業能力のみを重要視しながら交配を繰り返して
近年(AKC認定は1995年)に確立された犬種です。

牧羊犬種は、羊などの群れを統率するために動くものを追いかけて噛みつくといった
行動を強めて改良されました。

それが 家庭犬として生活する際に 時に 「捕食性攻撃行動」という
問題行動として 出てしまうケースが あります。
DSC_0239-480x853.jpg
この追いかけて噛みつくといった行動はお散歩中に小型犬や猫、
そして自転車や車ときには人間などに向けられてしまう という
ケースがあります。

BCRNに 飼育困難の相談を受ける場合、この様な
「噛む」という相談があります。

ボーダーコリーの本能に付随している物なので犬に非が有るわけではありません。

ただ、家庭犬として生活して行くにはこれは「問題行動」となるわけです。

それぞれのご家庭のライフスタイルが ありますので 
正しい 飼い方というのは 答えはありませんが、
成長段階で 問題行動が見られたときに、 早めの対処、
そして 飼い主さんの 対応一つで 改善される可能性もあるのです。

犬の事に詳しい方や、文献に依っては、
「捕食性攻撃行動」が一旦出てしまうと、標的になってしまった物を
目にすると 興奮状態となり、どんなに屈強な男性でも コントロール出来なくなる。
と書かれて、それが顕著に出る犬には 安楽死を進める場合もあると書いてあります。

しかしながら、本能を人間のエゴで押さえつけて愛玩犬として私たちの
手元に来た以上、上手につきあって、その子の性格と上手くつきあっていく
事が非常に大事だと思うのです。

現在までBCRNにおいても「捕食性攻撃行動」の問題で保護してきた
子達がいます。 この子達は 元飼い主さん達に 「殺処分」を前提の
上で、放棄を検討された子達です。

BCRNとしては まず 飼い主さん達に もう一度向き合ってみる努力を
お勧めし、頑張って その子達と生涯過ごして欲しいと思っています。

しかしながら 飼い主の家庭状況(高齢のご夫婦であったり、ご病気になられたり)
を鑑み、処分するしか この子達の先は無いと なったときに 保護の検討に入ります。

ただでさえ、問題行動の出ている子、その子達が今まで住んでいた環境が変わり
見知らぬ家族の元で生活を始める事となる。
前の飼い主さんから離されたストレス、住環境の変化のストレスで
更に悪化するケースが多々見られています。

そのような子達は また 新しい 終の棲家を見つけるために
訓練所に入れたり、とりあえず 精神の安定を優先させる為に
ストレスの無い環境の預かりさんをサポーター内で探し出したり
していますが、 現状のBCRNとしては 保護件数の増加により
訓練所に入れて改善をさせてあげる余裕がありません。

保護犬の最低限の医療費、食費で 常に逼迫した状態です。

この様な子達に また 人との信頼関係を築き、安定した生活を
させてあげるためにも 皆様の応援が頼りとなります。

これからも BCRNを応援お願いいたします。

また、訓練や、躾に関する識者の方のボランティアサポートを
して下さる方がいらっしゃいましたら、是非ともご意見下さいませ。



でも、 信頼関係を築けばこれ以上可愛く、飼い主様のご期待に
添える犬は居ないのではないか?と 思うほど、ボーダーコリーって
素敵な犬種ですよ♪

是非、保護犬達に 興味を持ってみてくださいね。
そして ご家族に 向かえてくだされば きっと 楽しい
ボーダーコリーライフが送れると思います。









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毛虫にご注意を

2017 - 04/17 [Mon] - 09:00

春の暖かさと共に
木々の花も咲き
虫たちの行動も活発になって来る時期ですね。

この時期になると
個人的に嫌な記憶が思い出されます。

4月のとある日
我が家の愛犬がお散歩中にネコを見つけました。

ネコは近くのお宅のお庭にススッと逃げ込んでしまい
愛犬は生垣に鼻先を突っ込んで
ネコを見ていました。

お散歩から帰って愛犬の顔を見ると
驚くほど顔が腫れており
そのまま動物病院に連れて行きました。

生垣は椿が植えられており
椿の葉の裏に潜んでいた
チャドクガの毛虫によるものと診断されました。

更に運悪く、
愛犬の身体についたチャドクガの毒針毛が
付着したようで
私の腕も焼けるような痛みが・・・。

私も皮膚科を受診する羽目になり
それ以降、春になると
お散歩時には椿を避けて歩くようにしています。

チャドクガは主に椿やサザンカの葉の裏等で
年に2回孵化するようです。

葉の裏を見ると
みっしりと毛虫達が並んでいる様子を見られます。

肉眼では確認できない程の小さな毛虫の毒針毛が
風に乗って人や犬の身体に付着するようです。

全ての椿やサザンカ等の葉の裏に居るとは限りませんが
お散歩の時にはどうぞご注意ください。

自治体によっては
チャドクガ含む毒を持っている毛虫の発生状況を
お知らせしているところもあるようです。

また毛虫を見つけた場合、駆除する場合
素手で触らないようにご注意ください。

そして
皆様の愛犬の鼻先や身体に付着しないよう
お散歩時には十分お気を付けください。




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愛犬家の皆さまへ どうかお願いです!

2017 - 04/05 [Wed] - 09:00


昔、ある収容所でのこと。ボーダーコリーらしき子が収容されていました。
BCRNで引き出す方向で連絡したところ、すでにその子は亡くなりましたとのお返事。

一旦収容部屋に入れられたら、病気の子でも、オスでもメスでも
たとえヒート中の子でもみんな同じ大部屋に収容されることがあります。

この子の場合は、その大部屋にいた時、
感染症にかかり、亡くなったのではないかと言うことでした。

収容所から出す子には感染症の危険性が高いということを改めて痛感いたしました。


以前、他の収容所でも引き出し直前に感染症で亡くなってしまったことがありました。
引き出したら、パルボに感染していた子も居ました。

保健所などの収容所には、さまざまな子が収容されます。
それらの1頭1頭に個室があるわけではありません。
その日に収容された子はみんな一つに部屋に・・・というのが多いのです。
病気になって世話が出来ないから と連れてこられた子も居ます。
庭の隅で野良が死に掛けていたからと言われ、収容した子も居ます。
そんな子から、一緒に収容された子に病気が感染するのは避けられません。


愛犬が居なくなったら・・・
「数日経ってから保健所に聞きに行けばいい。」
などと言っていては取り返しのつかないこと になります。

もしかしたら 交通事故 に遭っているかもしれません。
すぐに 必死で探すべき です。
万が一、収容された時は、帰ってきたら 病院 へ連れて行きましょう。


また、多くの感染症は 混合ワクチンを接種していることで防げます。




    どうかお願いです!


「うちの子は大丈夫」。
などと思わず、混合ワクチンは必ず接種 してあげてください。

 愛犬を守れるのは 飼い主様しかいない のですから。










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災害時の備えを今一度・・・

2017 - 03/13 [Mon] - 09:00

東日本大震災から6年が経ちました。

ペットと暮らしていると
ペットの災害時の備えについて
皆さんそれぞれに対策をされていると思います。

2012年に東日本大震災にて犬や猫のためにどんな対策が有効だったのか、
また地震の時の犬や猫の反応はどうだったのかを調査したデータがあります。

このデータは以前当ブログでも掲載しましたが
今回も参考の為に掲載します。

避難が必要だった方はペットと一緒に避難しましたか?

1位 一緒に避難 82%
2位 自宅に残す 12%
3位 預けて避難 6%

■ 震災後1ヶ月間、ペットに関して困ったこと

1位 ペットの不安が強く、安心させることが難しかった 19%
2位 水が手に入りにくかった 16%
3位 フードが手に入りにくかった 14%
4位 トレイシーツが手に入りにくかった 6%

■ 震災後にどのようなペット用の対策を行っていますか

1位 フード 93%
2位 飲み水 78%
3位 トイレ用品(トイレシーツ・猫砂) 54%
4位 首輪・リード 51%
5位 避難用のキャリー・ケージ 46%

 参考 : [アイリスオーヤマ株式会社]


また環境省は平成25年6月に
災害発生時ペットを原則、同行避難させることを明記した初めてのガイドラインを公表しました。

日頃の心構えから
災害に見舞われた時の周囲への配慮迄記されています。

一度目を通してみてはいかがでしょうか?

環境省ガイドラインはこちらです。

環境省ガイドライン

お住まいの地域で指定されている避難場所は、
ペットとの同行避難が可能かどうかをこの機会に確認し、
可能な場合はその注意事項なども確認しておきましょう。

災害に対する備えについて、
皆さんも今一度考えてみませんか。

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しつけとは・・・

2017 - 03/01 [Wed] - 09:00

先日我が家の愛犬の問題行動について書かせていただきました。

その後の経過を少しだけ報告させていただきます。

メロ2



基本となるアイコンタクトから始めようと、

お散歩のときにフードを持って張り切ってチャレンジしましたが・・・

結果は惨敗でした。゚(゚´Д`゚)゚。


敗因は2つありました。

1つ目は・・・

我が家には2匹のボーダーがいて私の出勤前にお散歩に行くのですが

時間の都合で2匹同時に行くためお互いが気になり2匹とも集中できません。

2つ目は・・・

外だと通り過ぎる車や人、いろんな匂いや音に気をとられて

これまた集中できません。



どうすればいいか?といろいろ検索した結果

室内で短時間でほぼ毎日やることが我が家にあっているやり方だと思い

早速実行しました。

結果は・・・成功かな?って感じです・・・

まだまだ完璧ではないし、お散歩のときはなかなか集中できませんが

少しづつ成果は出てきています。

あとしつけとはあまり関係ないかもしれませんが、

毎日5分でもいいから1匹づつと全力で遊ぶ!ことを始めました。

ボールや布製ディスクで持ってこいの練習したり

ロープで引っ張り合いをしたり・・・

集中力を高めるのに良い効果を出しています。

最初から良い結果を出そうと欲張らずに、

今は出来ないけど出来たらいいな~と思うことに

少しづつ近づけたらいいな、と思い気負わずにゆっくりしつけていこうと思います。

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