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BCRNでレスキュー中のボーダーコリーたちの情報です。 どの子にも幸せが来ますように。。

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ボーダーコリーの虜

2021 - 10/08 [Fri] - 09:00

このブログを読んでくださっている皆様の中には・・・ ボーダーコリー愛に溢れ、その魅力にどっぷり浸かっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 我が家も同じです。 家族全員動物大好きの我が家は、環境が整ったら犬と一緒に暮らしたいと考えていました。 しばらくして落ち着く場所が決まり、マイホームを建てることを決めたと同時に・・・。 犬種を決める家族会議が始まりました。 家族が揃えば必ずと言っていいほど、犬のことばかり話していた記憶があります。 いろいろな意見が挙がり、なかなか決まりません。 「和犬?洋犬?」 「保護犬はどう?」 「大型がいいけど中型もいい」 などなど。 残念ながら、保護犬を迎えるには当時の我が家の環境では条件が合いませんでした。 パピーのお世話を経験することは子どもたちにとっても良いと考え、迎えるのはパピーに。 そして、一番お世話することになる人が、犬種を決めることとなりました。 一番お世話する人・・・つまり私です! 

人生で3頭目となる犬はずっと憧れていたボーダーコリーで決まり!でした。 賢い、かっこいい。 しっぽが可愛い。 ペットというより相棒になりそうだ、という印象を持っていたのです。 しばらくして家が完成し、半年も経たないうちに、生後5ヶ月のNを迎えました。




  5ヶ月ニック 




細くて、脚が長くて、困り顔。 細くスッと入ったブレーズが印象的でした。 しばらくして留守番をさせてみると、留守番2回目でケージから脱走。 見守りカメラには、右から左へとせわしなく動く黒白の残像だけが映ります。 よく遊び、与えたおもちゃを5分も経たないうちに破壊。そして寝る。 そして、すぐ復活。 いきなりスイッチオン、運動会スタート。 家を建てる際にこだわったリビングの床はあっという間に傷が付き、すぐにパズルマット一面となって見えなくなりました。 一時期お腹が緩かったN。 お腹ゆるゆるの日は、私がケージの近くで眠り、トイレ掃除で夜が開けることもありました。 やはりパピーは手がかかります。これはどの犬種においても言えること。 ただ、ボーダーコリーならではの特性もあるでしょう。 すぐに馴染んでくれたN。 家具をかじることもありましたが、叱ると一切やらなくなり、 トイレはあっという間に覚え、コマンドの入りは早く、家族の動きを先読みして動く。 人の言葉もよくわかる。 行き過ぎた遊びがバレた時や叱られた時の表情。 凛々しい目と走る姿の美しさ。 

ボーダーコリーは本当に魅力いっぱいだと思います。 


犬種を決めたのは私ですが、今では家族全員ボーダーコリーの虜です。 現在3歳になったNは神経質で、人になかなか寄っていきません。 遊びたい時以外は家族に対してちょっとドライで、一定の距離が欲しいタイプ。少し撫でるだけ満足するのか、スッと自分の居場所へ戻ります。 出かけ先で、撫でてと寄ってくるボーダーコリーに会うことがあります。 正直「いいなぁ」と思ってしまいます。 でも、ドライなNが大好きです。




  09.20 




犬も人と同じ、個性豊かです。 グッと距離が縮まり、くっついているのが大好きなタイプ。飼い主としては体力勝負。でも、可愛くてたまりません。 距離があるところからゆっくり関係ができて、少しずつ通じあって、一緒にできることが増えていく、そんなタイプの犬もいます。 じっくり待つ気持ちが必要ですが、積み上げた1日1日は飼い主とその犬だけの、かけがえのない宝物になります。 人が苦手、犬が苦手、得意なことや苦手なこと、犬もいろいろあると思います。 犬は人よりも早いスピードで生きています。 1日1日がとても貴重です。 犬それぞれの個性を大切に。 今隣にいる犬のこと、周りの犬の幸せのために向き合っていけたらいいですね。






 
 
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ボーダーコリーを迎えて

2020 - 02/21 [Fri] - 09:00

最初にBCRN参加のイベントのお知らせです。

BCRNお台場ふれあい会を開催します。

日時: 2月24日(月・振替休日) 11:30〜16:00
場所: お台場ヴィーナスフォート1F  JORKER's TOWN内
協力: (株)ファニメディック 動物医療グループ様

詳しくは http://bcrnevent.blog.fc2.com/blog-entry-169.html
たくさんの方のご来場をお待ちしております。



では、本題です。
我が家に初めてボーダーコリーを迎えたのは今から約18年前。
1頭目は病気の為10歳で他界してしまい、その後2頭目のボーダーコリーを迎えて現在に至っています。

2頭は正反対の性格の持ち主です。

1頭目の「M」は何にでも興味津々。
パピー時代はボーダーお決まりの突然のスイッチON。部屋中を走り回ったり、部屋の角やテーブルの椅子の足をガジガジしたり、帰宅するとケージから脱走していて満面の笑みでお出迎えされたりと、本当に話題に事欠かないワンコでした。
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そうそう血気盛んな頃(♀なのに)は車追いもありました。
おまけに少々自己主張が強く、相性の合わない子には強気に出たりと大変な面もありましたが

「苦労した分だけ素晴らしいボーライフが待っている」 というどなたかの有難い言葉を励みに、ボー育て をしたような気がします。

「M」とは色々なドックスポーツを一緒に楽しみ、そして飼い主の趣味のアウトドアのお供も。
飼い主の言葉をどんどん理解するようになり、本当に楽しい思い出がいっぱいです。
DSC05332.jpg

「M」が病気で他界したあと迎えた今のボーダーコリー「B」
ディスクもボール遊びも全然興味なし。食べること寝ることが大好きで散歩に出なくても満足してしまうような子です。

飼い主のアウトドアのお供も 「まぁ〜しょうがないから付いて行ってやろうかな」 くらいに思っているのかも。
「B」とのんびり自然の中をお散歩するのが、今の私達飼い主の楽しみでもあります。
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「M」を飼い始めた時はまだまだ体力気力に満ち溢れていた飼い主。
色々な難題も右往左往しながらも乗り越えてこられました。それも今では楽しい思い出です。

が、今は年齢的にも精神的にもボーダーコリーをパピーから育てるのは大変。

じつは2頭目「B」はもと保護犬です。
3歳半の時、我が家の家族になりました。

保護犬はすでに性格や体の大きさも固定されているので、一緒に暮らしやすいと思います。
保護犬にありがちなちょっと寂しげな眼差しもとっても愛おしいです。
「B」のいつも付かず離れず絶妙な距離感が
今の私達にはぴったりなパートナーとなっております。

もし「ボーダーコリーを迎えたい」、と 思っている方がいらっしゃったら どのように一緒に暮らしていきたいのかを思い浮かべながら迎え入れていただけたらなぁ〜 と思っています。

ボーダーコリーに限らず、新しい家族を待っている保護犬達はたくさんいます。
そして保護犬は性格も体格もすでに固定されている為、自分の家にあった子がきっと見つかります。
お金を出してペットを買う前に保護犬達にも目を向けて頂けたらな、と思っております。




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この活動をより良く行っていくため、
引き続きサポーター一同努力を重ねていきたいと思っています。
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私がサポーターになったわけ vol.7

2017 - 06/21 [Wed] - 10:00




犬と暮らすことを選択する。
そのパートナーとしてボーダーコリーという犬種を選ぶ。
さて、、

皆さんそれぞれではあると思いますが、新しい何事かのスタートにあたって人はそのために必要と考えられる”情報"を求めてゆくのではないかと思います。

身近にそうした知己を得てまずそこから彼らのあれこれを知ってゆくということもあるでしょう。
もちろんこの時代、Webを通して多くのものに触れてゆくことも可能ですし、それは実際にもかなり多いと考えられるのではないでしょうか。

同じ犬種を飼っている人々のブログなどからいろいろなことを知ったという方もたくさんいらっしゃるのでは?

例えばボーダーコリーたちが数多く集うドッグスポーツの場で出会った方々もこうしたSNSを通じてさらなる交流を広げておられたりするもよく見受けられることだと思います。

昔に比べればボーダーコリーという犬種がよく知られるようになり、それにつれて飼育頭数も増えてきたとはいえ、全体からみればまだ少数派に近い犬種であるのかもしれません。
だからこそこうしたつながり、結びつきはリアルな場のみならずネットを通じても実に広く深く存在していてそれは時に驚くほどだったりします。
冗談めいた言葉ですが 「あいだに一頭はさめばたいがい知り合いのボーダーコリーにつながる」などと耳にしたりしますから。

タイトルの通り自分の話に戻ります。
当然Webを介して様々な情報に接するうち、必ずといってよいほど BCRN という言葉に出会います。

すべての動物(ここでは犬、ボーダーコリーに限らせていただきます)が幸せのうちに生き暮らしている訳ではないことは哀しいことに明らかです。

こういう酷い状況におかれた犬がいる、心無い人間によって劣悪な環境にさらされている犬がいる…

さまざまな媒体を通してあなたにも伝わってきているのではありませんか?

とても残念なことに、こうした事実は入ってくる情報量に比例してその割合を増してきます。

これを辛く感じ、見たくない聞きたくないと思うことも決して間違ってはいないと思います。
正直に言えばそのように考え目を背けていた時期が私にもありました。

ただ自分と暮らす犬が完全には至らずともそれなりにしあわせそうに過ごしている姿を見るうちに、このような思いが私だけではなく少しでも広がってやがて何かを変え良くしてゆける何かになるのなら、同じとまではいかずとも他のボーダーコリーの幸せのために自分ができる小さな事からまず始めてゆこうと考えるに至りました。

これが動機です。

しかし 知る ということはいい面ばかりではなく時に悲しいことや暗い側面をも受け入れることになることがあります。

実際のレスキューのそれぞれには表層からだけではわからないことがあります。
語弊があるかもしれません。
でも私は 知らないでいるかりそめの心安さ よりも 知っていることの苦悩とそれゆえこその喜び を選びました。

ボーダーコリーのしあわせのために。

切なる願いと同時にこれだけが今もその原動力です。












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我が家のボーダーコリー

2017 - 06/09 [Fri] - 09:09

我が家に初めてボーダーコリーが来たのは今から約16年前。
1頭目は病気の為10歳で他界してしまい、その後2頭目を迎えて現在に至っています。

2頭は正反対の性格の持ち主です。

1頭目の「M」は何にでも興味津々。
パピー時代はボーダーお決まりの突然のスイッチON。部屋中を走り回ったり、部屋の角は丸くなったり、留守から帰宅するとケージから脱走していて満面の笑みでお出迎えされたりと、本当に話題に事欠かないワンコでした。
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おまけに少々自己主張が強く、相性の合わない子には強気に出たりと大変な面もありましたが

「苦労した分だけ素晴らしいボーライフが待っている」 というどなたかの有難い言葉を励みに、ボー育て をしたような気がします。

「M」とは色々なドックスポーツを一緒に楽しみ、そして飼い主の趣味のアウトドアのお供も。
飼い主の言葉をどんどん理解するようになり、本当に楽しい思い出がいっぱいです。
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「M」が病気で他界したあと迎えた今のボーダーコリー「B」
食べること寝ることが大好きで
散歩に出なくても満足してしまうような子です。

飼い主のアウトドアのお供も 「まぁ〜しょうがないから付いて行ってやろうかな」 くらいに思っているのかも。
「B」とのんびり自然の中をお散歩するのが、今の私達飼い主の楽しみでもあります。
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「M」を飼い始めた時はまだまだ体力気力に満ち溢れていた飼い主。
色々な難題も右往左往しながらも乗り越えてこられました。それも今では楽しい思い出です。

が、今は年齢的にも精神的にもボーダーコリーをパピーから育てるのは大変。

じつは2頭目「B」はもと保護犬です。
3歳半の時、我が家の家族になりました。

保護犬はすでに性格や体の大きさも固定されているので、一緒に暮らしやすいと思います。
保護犬にありがちなちょっと寂しげな眼差しもとっても愛おしいです。
「B」のいつも付かず離れず絶妙な距離感が
今の私達にはぴったりなパートナーとなっております。

もし「ボーダーコリーを」、、と 思っている方がいらっしゃったら どのように一緒に暮らしていきたいのかを思い浮かべながら迎え入れていただけたらなぁ〜 と思っています。






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私がサポーターになったわけ vol6

2017 - 02/03 [Fri] - 09:00

私がBCRNサポーターになった…訳

今から約9年前、先代ボーダーコリーに色々手を焼いていたころ、このBCRNの発足を知りました。
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大きな志があった訳でも、レスキューに対して深い知識があったわけでもなく、ボーダーコリーを飼っているのだから、自分にも出来ることがあるのでは?と軽い気持ちでサポーター登録をしたのでした。

サポーターになってから色々な境遇のボーダーコリーが居ること、悲惨なレスキュー現場を見聞きし、これは将来大変なことになるかもという恐怖感に囚われました。

実際発足から8年 未だに家族募集に掲載されるボーダーコリーの数は当初とあまり変わっていないように思います。
最近では、コマーシャルや写真のモデルにもボーダーコリーが起用され、今まで「何犬?雑種?」と聞かれていたことが今は「ボーダーコリーですね」と話しかけられることが多くなり、マイナーな犬種からメジャーな犬種になってきました。

在籍だけは長い私ですが、現在サポーターとして最前線でお手伝いしている訳ではなく、緊急時以外は後方支援という形で参加させていただいています。

時々、大変な預かりをされているサポーターさんの事を思うと、預かりが出来ない身としては申し訳ない気持ちが先にたち「もう退会しよう」と思った時が何度もありました。

しかし、BCRNのモットーの「出来る時に出来ることを」に支えられ、今、自分が無理なく出来ることをさせて頂こうと思い、今まで続けてこられました。
( ↓ 毛玉だらけだった保護犬のお手入れ中)
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イベントでのお手伝いでは、BCRNチラシや保護犬達の紹介チラシを作ったり、フリーマーケットの出品物を協力頂いたり、楽しく参加させて頂いています。
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少しでも多くの方に保護犬達のことを知ってもらい幸せになるお手伝いが出来たらなと思っています。
保護犬達が新しいご家族と幸せを掴んだ報告を聞くと「本当に良かった」と、とって幸せな気持ちになれますよ。

現在、我が家は先代のボーダーコリーを亡くした後、縁あってBCRN保護犬だったボーダーコリーと暮らしていますが
先代ボーダーと違って全くボーダーらしくない子です。でも今では大事な大事な家族の一員になっています。
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一頭でも多くのボーダーコリーが新しいご家族と巡りあえるよう、これからも微力ながらお手伝いして行こうと思っています。

BCRNはいつでも新しいサポーターさん大歓迎です。よろしくお願いいたします。



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